ミャンマー レポート④

株式会社タカハタ wrote

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ミャンマーレポート

 

最終総括です。

今回、ミャンマーを初めて訪ねて思ったこと、感じたこと・・・

それは簡単に言葉にすることはできないのが本音です。

前のブログでは、絵になることばかりをピックアップしていますが、色々なことがありました。

 

車窓から①(マーケットの写真)

 

車窓から②(マーケットの写真)

 

車窓から③(住宅街?)

 

 

 

車窓から④(軽トラックの荷台を改造してバスみたいになっている)

 

車窓から⑤(ティラワSEZに行くまでの道路、工事中で道路の整備はまだまだの状態)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車窓から⑥ティラワSEZの途中(住宅街)

 

この国を訪ねてみて、日本という国について思いを巡らせました。

日本はミャンマーよりちょっとだけ進んでいるかもしれない。

 

例えば・・・

ミャンマーは、平らに見えている道路も実はガタガタで揺れることが多い。

日本は、平らで揺れることがほぼない。高速道路も整備されていてどこへでもスムーズに行ける。

 

ミャンマーより、日本は進んでいる。

 

確かにその通りだと思う。

マーケットやお祭りで時間をたぶらかせている若者がたくさんいました。

道路で音楽を爆音で出しながら、はしゃいでいる若者もいました。

農業が生活の中心でマーケットを出して、その日その日の身銭を稼いでいる

人たちを目の当たりにして色々思うことがありました。

時間を持て余している若者達にやりがいのある仕事や

目的や存在意義のしっかりした会社というものがあれば、必ずミャンマーという国でも輝ける場所になるとも感じた。

 

まじめで信仰心の強い、純粋な現地の人たちが一人一人

変わっていったら、必ず右肩上がりに発展し続けるだけの土壌と人材があることも確信しました。

ミャンマーで歩いている人たちは、みんな目を輝かせていた。

そんなミャンマーの経済成長率は、毎年6%程度で成長していっている。

 

一方で日本ではどうか、

教育水準も高く、何不自由のない生活を送っている若者たちがいっぱいいる。

自分もその中の一人でした。

でも、ミャンマー人と同じように仕事や技術に対して

目を輝かせている若者が何人いるかと聞かれたときに、

多いかどうかは私自身もわからない。

でも、仕事や技術に対する情熱はたえず燃やし続けていかないといけないと強く思った。

 

なぜなら、僕たち日本人はミャンマーより進んでいるからこそ、そこに奢ってはいけない。

奢ってしまったら、すぐに発展する事も止まってしまうであろう。

 

高齢化社会を迎え生産人口の不足を原因として労働力が不足し、

技能実習制度を駆使して労働力を確保している現況。

入管法が昨日可決された。これから当たり前のように外国人と働くことが一般化するでしょう。

右肩上がりの成長・会社を発展させていこうと思ったら

ものづくり事業において、世界の市場をマーケットの選択肢に入れることは必須になっていくと思う。

IoT、AI、ロボット化、省人化などのイノベーションはこれから日本の内需を取り込む上では必須になっていくとも思う。

 

日本の経済成長率は、1990年以降は約1~2%程度にとどまっている。

 

でも、そんな日本にもまだまだ良い要素はあると思う。

2年後に東京オリンピック、2025年には大阪万博が開かれることが決定した。

ここまでは、日本のものづくり産業自体に大きなイノベーションがなくても今の状態を堅調に推移していくものと思う。

 

そこから先の日本は、どうなっていくのか。

私自身も、自助努力や革新していくのを怠らないのはもちろんのこと

母国の日本経済がどうなっていくのか、注意深く、関心をもってニュースや動向を気にしていこうと思いました。

 

長くなりましたが、ご拝読頂きありがとうございました。

今後とも、タカハタのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

株式会社タカハタ 室井純